
食べ物に季節感がなくなったと言われますが、
夏は、太陽をさんさんと浴びた野菜が家庭の食卓やビアガーデンの
オツマミにも並ぶことが多いですね。
夏野菜と呼ばれるみずみずしい野菜が、
栄養的な面でヒトの身体にどのようにはたらくのかを知っておけば、
夏のトラブルにも負けないはずです!

この他に、オクラやニガウリ、薬味に使う大葉、みょうが、ラッキョウ、モロヘイヤなども夏らしい野菜ですね。
これらに共通しているのはビタミンが豊富であること、苦みやからみで清涼感を得られること。
大葉などには防腐効果もあります。
また、まさに夏しかお目にかかれないスイカは、果肉の90%以上が水分であり、
ビタミン類は少ないがカリウムが多く、腎炎や膀胱炎、高血圧にも効果を発揮。
暑い日の口当たりの良さはもちろん、熱を冷まし、暑さを忘れさせてくれるはたらきと
利尿効果が期待できます。
夏の野菜は生で食べたり、簡単にゆでたりするだけで調理が済むものも多いですね。
また、外食のメニューにも登場する頻度が高いので、
是非、夏には夏生まれのパワーを食べたいものですね。


