
食べ物に季節感がなくなったと言われますが、
夏は、太陽をさんさんと浴びた野菜が家庭の食卓やビアガーデンの
オツマミにも並ぶことが多いですね。
夏野菜と呼ばれるみずみずしい野菜が、
栄養的な面でヒトの身体にどのようにはたらくのかを知っておけば、
夏のトラブルにも負けないはずです!

この他に、オクラやニガウリ、薬味に使う大葉、みょうが、ラッキョウ、モロヘイヤなども夏らしい野菜ですね。
これらに共通しているのはビタミンが豊富であること、苦みやからみで清涼感を得られること。
大葉などには防腐効果もあります。
また、まさに夏しかお目にかかれないスイカは、果肉の90%以上が水分であり、
ビタミン類は少ないがカリウムが多く、腎炎や膀胱炎、高血圧にも効果を発揮。
暑い日の口当たりの良さはもちろん、熱を冷まし、暑さを忘れさせてくれるはたらきと
利尿効果が期待できます。
夏の野菜は生で食べたり、簡単にゆでたりするだけで調理が済むものも多いですね。
また、外食のメニューにも登場する頻度が高いので、
是非、夏には夏生まれのパワーを食べたいものですね。

家全体の印象を決める、外装デザイン・・・。
失敗しないためのポイントをまとめました。
自分の好みは、和風なのか、洋風なのか。クラシカルな印象の伝統的なデザインが良いか、それともモダンな印象のデザインが良いか。
まず、自分にあった外装デザインは何かを決め、大きな方向感を
つくることが大切です。そして、その方向感にそって、統一感のある
デザインに仕上げることが、いつまでも飽きのこない、自分のスタイルにあったデザインをつくるポイントです。
◆外装デザインのポイント 1
我が家も街並みの一要素。
外装デザインを考える上で大切なことは、周りの環境や街並みとの調和です。
調和した外装デザインをつくるために、何度か、自分の家を建てる敷地までの道のりを
歩いてみましょう。道のりを歩いてみて、そこに見える我が家を想像してみてください。
もし住宅会社のカタログ等で自分が気に入ったデザインがあるのなら、少し離れたポイント
から、そのカタログの外装デザインと風景を重ねてみて、バランスを確かめるのも良い
でしょう。
塀や家の形、色や窓はどんな表情が素敵か、どのように迎え入れてくれたら気持ち良いかを考えてみれば、自分らしい住まいの形が見えてくるはずです。
◆外装デザインのポイント 2
敷地(庭)に立って太陽や風の動きを観察する。
窓などの開口部をどうするかは、住まいをデザインする上でとても大切なことです。
太陽の光や自然の風がどのように室内に入るのが気持ち良いか。太陽や風の動きをよく観察して、どの場所に、どれくらいの大きさの窓があると、快適な暮らしになるかを考えて
見ましょう。敷地に立って、庭から見た室内と、室内から見える外の景色を想像してみると、
その位置に窓を付ければ良いプランができるかが見えてきます。
外装デザインを決める上で大切な窓の設計は、快適な暮らしを設計する上でも大切な
ポイントのひとつです。
◆外装デザインのポイント 3北側道路の場合こそ、おしゃれに、オープンに。
北側道路の場合、建物の影で道や玄関が暗くなりがちです。
しかし玄関は、なんと言っても住まいの大切な顔ですから、気持ち良く
迎え入れてくれる表情をつくりたいものです。
玄関アプローチを思い切っておしゃれにオープンにしてみてはどうでしょうか。
花を飾れる出窓や、玄関ドアのデザイン、門扉を素敵に演出すれば、楽しい雰囲気に
つつまれます。
◆外装デザインのポイント 4
外装材を選ぶポイント。
外装デザインの印象を決める要素である屋根材や外壁材にはたくさんの種類が
あります。屋根材の場合、一般的なのはスレート瓦と呼ばれる、軽量でしかも丈夫で長持ちする高耐久な屋根材です。また陶器瓦には根強い人気があり、色あせや劣化が少なく
メンテナンスコストが削減できるメリットがあります。外装材では、窯業系サイディングの
外壁材が一般的ですが、タイル系やセメント系、塗壁など多種多様な種類があります。
それぞれがもっている質感や色合いなどが選択基準となりますが、風雨にさらされる外装材の場合、性質劣化の少ない材料ほどメンテナンスコストを抑えられますから、そのあたりも十分に検討する必要があります。

平均26年と言われる日本の住宅の寿命・・・。
なぜ、日本の住宅寿命は短いのでしょう。
これまでの悪循環を打破し、長く安心して住める住宅を選ぶことを
おすすめします。
◆家の寿命の基礎知識 1
日本の住宅寿命は、平均約26年と言われています。
これは、先進国アメリカの約44年、イギリスの約75年と比べると、あまりにも短すぎるものです。世界一の長寿命国民の家が、たった26年で建替えられていく日本の住宅は、
経済的な面からも、環境の面からも今後見なおされなければなりません。

◆家の寿命の基礎知識 2
なぜ、日本の住宅の寿命は短いのか? その1
戦後の深刻な住宅不足によって・・・
戦争でたくさんの住居を焼失したため、急速に住宅を増やさなければならず、腕の立つ大工さんですべてまかなえず、にわか工務店や大工さんが、家を建てたため、住宅品質が低下してしまいした。戦後に建てた住宅のうち、現在、耐震性能において、既存不適格と呼ばれる住宅が1000万戸以上まだあると言われています。こうした建替えなければ住めない危険な住宅が増えたことによって、住宅の平均寿命は短くなってしまいました。
なぜ、日本の住宅の寿命は短いのか? その2
急速な経済成長によって・・・
1960年以降の急激な経済成長と社会の発展によって、給与水準も上がり、まず新婚時はアパートから脱出してマンションを購入、こどもが大きくなってくると郊外に一戸建てを購入するといった、買い替え・住み替えが起こり、まだ住めるが、需要のなくなった(買い手のなくなった)アパートやマンション、戸建てが次々に壊され建替えられていったため、住宅の平均寿命はどんどん短いものになっていきました。
◆これからは、長く安心して住める住宅を選ぶ時代です。
もし、本当に26年しか住めない住宅だったら、まだ住宅ローンが残ったままの状況で、家の建替えを考えなければならないことになってしまい、経済的負担は大変なものになってしまいます。また、長く住めない住宅は、環境面からも、たくさんの資源をムダに使ってしまうことになりますから、やはり長く安心して住める家を選ぶことが大切です。



